発泡酒とビールの違い|税率・原料・味の使い分けを徹底解説

お店やご家庭で、お酒を選ぶとき「発泡酒」と「ビール」の違いを意識していますか?

価格が違うことは知っていても、その決定的な理由までは知らない方も多いかもしれませんね。

発泡酒とビールの最も大きな違いは、「麦芽の使用割合」とそれに伴う「酒税の税率」です。

日本では酒税法によって厳密に分類されており、麦芽比率50%以上がビール、それ未満(かつ特定の副原料を使用)が発泡酒となります。

この記事を読めば、価格の違いだけでなく、味や香りの傾向、健康面での比較、そして歴史的な背景までスッキリと理解でき、もう迷うことはありません。

それでは、まず最も重要な法律上の定義から詳しく見ていきましょう。

発泡酒とビールの違い結論|一言でまとめるなら?

【要点】

発泡酒とビールの最も重要な違いは酒税法で定められた「麦芽の使用割合」です。麦芽比率が50%以上のものが「ビール」、それ未満のものが「発泡酒」と分類され、この違いが直接「酒税の税率(価格)」に反映されています。

仕事終わりの一杯、美味しい食事のお供として欠かせないビール系の飲み物。

「発泡酒」と「ビール」、どちらも同じように見えますが、日本の法律(酒税法)において明確な違いが定義されています。

この二つを比較した場合、最も分かりやすい違いは「価格」でしょう。発泡酒の方がビールよりも安価な設定になっていることがほとんどです。

なぜ価格が違うのか?

その答えが、二つの違いを理解する最大の鍵となります。

核心は「麦芽(ばくが)の使用割合」です。

以下の比較表で、まず全体の概要を掴んでみましょう。

項目ビール発泡酒
法律上の分類麦芽比率50%以上麦芽比率50%未満(または特定の副原料使用)
酒税(350mlあたり)63.35円(2023年10月以降)46.99円(2023年10月以降)
味の傾向麦芽由来のコクと旨味が強い、濃厚スッキリとした味わい、軽やか、ライト
価格(店頭実勢)高い安い
主な副原料米、コーン、スターチなど(麦芽の5%以内)麦、米、コーン、スターチ、糖類など

このように、麦芽をどれだけ使っているかが、ビールと発泡酒を分ける決定的なラインとなっているんですね。

この違いが、味や価格、そして私たちが選ぶシーンにまで影響を与えているのです。

法律上の定義と決定的な税率の違い

【要点】

日本の酒税法では、ビールと発泡酒は厳密に区別されています。麦芽比率が50%以上で、かつ特定の副原料(米、コーンなど)の使用が麦芽重量の5%以内であるものが「ビール」です。それに対し、麦芽比率が50%未満のものなどが「発泡酒」に分類されます。

日本において「ビール」や「発泡酒」と名乗るためには、酒税法という法律で定められた基準をクリアする必要があります。

この定義が、両者の違いを理解する上で最も重要です。

酒税法における「ビール」の定義

酒税法(令和5年10月1日施行)において、「ビール」として認められるためには、以下の条件を満たす必要があります。

  1. 麦芽、ホップ及び水を原料として発酵させたもの。
  2. 麦芽、ホップ、水及び麦、米、とうもろこし、こうりゃん、馬鈴薯、でん粉、糖類又は財務省令で定める苦味料若しくは着色料を原料として発酵させたもの。

ここが重要なポイントです。

2の条件(副原料を使ったもの)の場合、使用する麦芽の比率が50%以上でなければなりません。

さらに、使用できる副原料の合計重量が、使用する麦芽の重量の5%の範囲内であることも条件です(ただし、果実及び香味料を除く)。

つまり、伝統的なビール(麦芽100%)だけでなく、副原料を使ったビールも認められていますが、麦芽比率と副原料の種類・量に厳しい定めがある、と覚えておきましょう。

酒税法における「発泡酒」の定義

一方、「発泡酒」はどのように定義されているのでしょうか。

発泡酒は、「麦芽又は麦を原料の一部とした発泡性を有する酒類」とされています。

具体的には、以下のいずれかに該当するものです。

  • 麦芽比率が50%未満のもの。
  • 麦芽比率が50%以上であっても、ビールでは使用が認められていない副原料(例:豆類、香辛料など)を使用したもの。
  • 麦芽比率が50%以上であっても、認められている副原料を規定の量(麦芽の5%)を超えて使用したもの。

「麦芽比率50%」というラインが、ビールと発泡酒を分ける大きな境界線となっていることがわかりますね。

なぜ価格が違う?麦芽比率と税率の関係

この麦芽比率の違いは、そのまま「酒税」の違い、つまり私たちが支払う「価格」に直結します。

日本の酒税は、ビールの豊かな風味の元となる「麦芽」の比率が高いほど、税率も高くなるように設定されてきました。

2023年10月の酒税法改正により、ビール系の税率は段階的に統一される方向に向かっていますが、それでもまだ両者には明確な差があります。

【350mlあたりの酒税(2023年10月1日~)】

  • ビール63.35円
  • 発泡酒46.99円

同じ350ml缶でも、ビールの方が発泡酒よりも約16円も税金が高いのです。

この税金の差が、そのまま店頭での販売価格の差となって表れているわけですね。

原材料と製造工程の違い

【要点】

製造工程(発酵)は基本的に同じですが、使用する原材料が異なります。ビールは麦芽を50%以上使用し、副原料も米やコーンなどに限定されます。発泡酒は麦芽比率が50%未満であるか、または豆類や香辛料などビールで認められていない多様な副原料を使用できる点が大きな違いです。

ビールと発泡酒は、どちらも「麦芽(または麦)」を原料の一部とし、酵母によって「発酵」させて造るという基本的な製造工程は似ています。

大きな違いは、やはり使用する「原材料の比率」と「種類」にあります。

ビールの主な原材料と副原料

ビールの基本的な原材料は「麦芽」「ホップ」「水」「酵母」です。

麦芽(大麦を発芽させたもの)がデンプンとタンパク質の供給源となり、ホップが特有の苦味と香りを、酵母がアルコールと炭酸ガスを生み出します。

日本の法律では、これらに加えて「米」「コーン」「スターチ」などの副原料の使用も認められていますが、前述の通り、その量は麦芽の5%以内と厳しく制限されています。

麦芽をふんだんに使うからこそ、ビール特有の深いコクと豊かな風味が生まれるのです。

発泡酒の主な原材料と副原料

発泡酒は、麦芽の使用割合が50%未満であるか、あるいはビールで認められていない副原料を使用しているのが特徴です。

麦芽の比率が低い分、デンプン源として「コーン」「スターチ」「糖類」などが多く使われる傾向があります。

また、ビールの定義から外れるために、あえて「豆類」「香辛料(ハーブなど)」「果実」といった多様な副原料を加えて、個性的な味わいを生み出している製品も多く存在します。

発泡酒は、麦芽の使用量を抑えることで税金を安くする、あるいは多様な副原料で新しい味わいを追求する、という二つの側面を持っていると言えますね。

味・香り・アルコール度数の違いを比較

【要点】

麦芽比率の高さは、味の「コク」や「旨味」に直結します。ビールは麦芽を多く使うため、濃厚で飲みごたえのある味わいが特徴です。一方、発泡酒は麦芽比率が低い(あるいは副原料が多い)ため、スッキリとした軽やかな味わい(キレ)が特徴となります。

原材料の比率が違えば、当然、完成するお酒の味わいも大きく変わってきます。

「コク」と「キレ」の違い

最も分かりやすい違いは、「コク」と「キレ」のバランスでしょう。

  • ビール(麦芽比率50%以上)麦芽由来のタンパク質やアミノ酸が豊富に含まれるため、深いコク、豊かな旨味、しっかりとした飲みごたえが特徴です。香ばしい麦芽の香りや、ホップの華やかな香りも強く感じられます。
  • 発泡酒(麦芽比率50%未満)麦芽の使用量が少ないため、コクや旨味はビールに比べて控えめです。その分、スッキリとした飲み口、軽快なのどごし、雑味のないクリアな味わい(キレ)が際立ちます。副原料にコーンやスターチを使うと、よりライトな味わいになります。

「今日はガツンと濃厚な麦の味を楽しみたい」という時はビール、「ゴクゴクと軽快にのどを潤したい」という時は発泡酒、という使い分けができそうですね。

香りや飲みごたえの比較

香りについても違いがあります。

ビールは麦芽を高温で乾燥させる工程(焙煎)を経るため、パンやビスケットのような香ばしい「麦芽香」が強く出ます。また、ホップの種類や量によって、柑橘系や花のような多様な香りも楽しめます。

発泡酒は、麦芽香は穏やかで、クセのないライトな香りが主流です。ただし、最近ではビールに近い味わいを追求した製品や、逆にハーブやフルーツの香りを付けた個性的な製品も増えており、一概には言えなくなってきました。

アルコール度数については、ビールも発泡酒も5%前後の製品が主流であり、大きな違いはありません。

飲み方・シーン別の楽しみ方

【要点】

濃厚な味わいのビールは、ステーキや揚げ物など味の濃い料理と合わせたり、特別な日の乾杯に適しています。一方、スッキリとした発泡酒は、刺身やサラダなど淡白な料理の味を邪魔せず、日常の食中酒や、価格を気にせずたくさん飲みたい時に最適です。

味わいや価格が違うということは、当然、楽しむのに適したシーンも変わってきます。

ビールがおすすめのシーン

麦芽のコクと旨味がしっかりしているビールは、それ自体が主役になれるお酒です。

  • 味の濃い料理と合わせる時ステーキ、唐揚げ、ハンバーグ、餃子など、脂分が多く味付けのしっかりした料理にも負けない存在感があります。
  • 特別な日やご褒美に週末のご褒美、記念日の乾杯、友人への贈り物など、少しリッチな気分を味わいたい時に最適です。
  • ビールの味をじっくり楽しみたい時クラフトビールのように、香りや苦味、コクの個性をじっくりと味わいたい時には、ビールが選ばれます。

発泡酒がおすすめのシーン

スッキリとした味わいと価格の手頃さが魅力の発泡酒は、日常のパートナーとして優れています。

  • 日常の食中酒として和食、刺身、サラダ、豆腐料理など、淡白な味わいの料理とも相性が良く、食事の味を邪魔しません。
  • 価格を気にせずゴクゴク飲みたい時お風呂上がりやスポーツの後、バーベキューなどで、のどごしを楽しみながらたくさん飲みたい時にぴったりです。
  • お酒のコストを抑えたい時毎日の晩酌で、お酒にかかる費用を節約したい場合には、発泡酒が選ばれる大きな理由になります。

健康面・カロリー・プリン体の違い

【要点】

一般的な製品で比較すると、ビールの方が発泡酒よりもカロリー、糖質、プリン体ともに多い傾向があります。これは麦芽の使用量に比例するためです。ただし、近年は健康志向の製品開発が進み、ビール・発泡酒ともに糖質ゼロ・プリン体ゼロの商品が多数存在します。

お酒を飲む上で気になるのが、カロリーやプリン体などの健康面ですよね。

これも、麦芽の使用量が大きく関わってきます。

カロリーと糖質の比較

麦芽はデンプン(糖質)を多く含むため、一般的に麦芽比率の高いビールの方が、発泡酒よりもカロリーや糖質が高い傾向にあります。

【100mlあたりの一般的な目安】

  • ビール:約40kcal / 糖質 約3.1g
  • 発泡酒:約42kcal / 糖質 約3.6g

…あれ?と思われたかもしれません。

実は、近年の発泡酒は「ビールに近いコク」を出すために糖類などを添加している製品も多く、一概に「発泡酒=低カロリー」とは言えなくなっています。

ただし、これはあくまで標準的な製品の比較です。

健康志向の高まりを受け、現在では発泡酒を中心に「糖質ゼロ」「糖質オフ」をうたった製品が市場の主流になっています。これらの製品は、特殊な酵母や製法を用いることで、糖質を大幅にカットしています。

プリン体はどちらが多い?

痛風の原因となるとされるプリン体。

プリン体は、麦芽の「うまみ成分」である核酸に由来します。そのため、麦芽の使用量が多いビールの方が、発泡酒よりもプリン体の含有量が多くなるのが基本です。

とはいえ、これも糖質と同様で、現在は「プリン体ゼロ」「プリン体オフ」をうたったビール・発泡酒が数多く開発されています。

健康面を気にする場合は、「ビールか発泡酒か」で選ぶよりも、製品パッケージに記載されている「糖質ゼロ」「プリン体ゼロ」といった表示を確認して選ぶのが最も確実ですね。

文化・歴史・市場での位置づけの違い

【要点】

「発泡酒」は、1990年代に高いビール税を回避するために日本で独自に開発されたカテゴリーです。麦芽比率を下げることで税率を抑え、低価格を実現しました。その後、発泡酒の税率が引き上げられると、さらに麦芽以外の原料(豆類など)を使った「第三のビール」が誕生しました。

ビールの歴史が世界中で数千年にわたるのに対し、「発泡酒」というカテゴリーは、日本の酒税法と密接に関わりながら、ごく最近(1990年代)になって誕生した日本独自の文化とも言えます。

発泡酒が誕生した背景

1990年代初頭、日本のビール市場は酒税が高く、消費者はもっと手頃な価格のビール系飲料を求めていました。

そこで1994年、サントリーが麦芽比率を当時の酒税法の「ビール」の定義(麦芽比率66.7%以上)未満である65%に抑えた製品を「発泡酒」として発売しました。

これにより、ビールよりも低い税率が適用され、低価格が実現。これが大ヒットとなり、アサヒ、キリン、サッポロも追随し、一大市場を形成しました。

発泡酒は、「ビールの高い税金をどうにかして回避し、安く提供したい」というメーカーの知恵と努力の結晶だったのです。

その後、政府は発泡酒の税率を引き上げましたが、メーカーはさらに麦芽比率を下げた(当時は25%未満)製品で対応し、低価格競争が続きました。

「第三のビール(新ジャンル)」とは?

発泡酒とビールの違いを語る上で欠かせないのが、「第三のビール(新ジャンル)」の存在です。

発泡酒の税率が引き上げられた後、メーカーはさらに新しいカテゴリーを開発しました。それが「第三のビール」です。

これには2種類あります。

  1. 麦芽以外の原料(豆類、えんどう豆など)を使って造り、それに発泡酒を混ぜたもの。
  2. 発泡酒にスピリッツ(蒸留酒)などを混ぜたもの。

これらは酒税法上「その他の醸造酒(発泡性)①」や「リキュール(発泡性)①」と呼ばれ、当時は発泡酒よりもさらに税率が低く設定されていました。

私たち消費者にとっては、ビール・発泡酒・第三のビールはどれも似たような「ビール系飲料」ですが、メーカーは税法と戦いながら、血のにじむような努力で低価格を実現してきた歴史があるんですね。

(※なお、2023年10月の酒税法改正で、「第三のビール」は「発泡酒」のカテゴリーに統合され、税率も発泡酒と同じになりました。)

体験談|「とりあえずビール」で失敗した僕の学び

僕が社会人になりたての頃、居酒屋での「とりあえずビール」の文化で、恥ずかしい失敗をしたことがあります。

当時、僕は広告代理店で働いており、厳しい先輩たちとの飲み会は日常茶飯事でした。ある夏の暑い日、先輩たちと入った居酒屋で、幹事役だった僕は「とりあえず生、人数分で!」と威勢よく注文しました。

しかし、運ばれてきたジョッキを一口飲んだ先輩が、怪訝な顔で僕にこう言ったんです。

「おい、これ、本当にビールか?なんだか味が薄いぞ」

慌ててメニューを確認すると、そこには小さく「当店の生中は『発泡酒』です」と書かれていました。価格を安くするため、ビールではなく発泡酒を提供していたんですね。

僕は「ビールも発泡酒も同じようなものだろう」と高をくくっていましたが、毎日ビールを飲んでいる先輩にとって、その「コク」と「キレ」の違いは歴然でした。

「発泡酒を出すなら、先にそう言え。ビールのつもりで飲んだからガッカリするんだ」

その一言で、僕は価格の違いだけでなく、飲む人が期待する「味わい」がいかに重要かを痛感しました。

それ以来、僕は必ず「ここはビールですか?発泡酒ですか?」と確認するようになりました。あの時の先輩のガッカリした顔は、麦芽比率がもたらす味への期待値の違いを学ぶ、良い教訓になっています。

発泡酒とビールに関するFAQ(よくある質問)

発泡酒とビールの簡単な見分け方はありますか?

はい、一番簡単なのは価格とパッケージの表示を見ることです。一般的に発泡酒の方が安価です。また、日本の法律では「ビール」と「発泡酒」は明確に分けて表示することが義務付けられているので、缶の表面を見れば必ずどちらかが記載されていますよ。

なぜ発泡酒の方が安いのですか?

酒税の税率がビールよりも低いからです。日本の酒税法では、ビールの主原料である「麦芽」の使用割合が高いほど税金が高くなります。発泡酒は麦芽の使用割合を50%未満に抑えるなどして、税率を低く設定できるよう工夫されているため、安価に提供できるんです。

プリン体やカロリーはどちらが多いですか?

一般的な製品同士で比べると、麦芽の使用量が多いビールの方が、プリン体もカロリーも高い傾向にあります。ただ、最近は健康志向の製品が非常に多く、「プリン体ゼロ」「糖質ゼロ」と表示されたビールや発泡酒がたくさんあります。健康面が気になる場合は、その表示を見て選ぶのが確実ですね。

まとめ|発泡酒とビールの違いを理解して賢く選ぼう

発泡酒とビールの違い、その核心は「麦芽比率」「酒税」にありました。

最後に、両者の特徴と選び方のポイントをまとめます。

ビールを選ぶべき時:

  • 麦芽の豊かなコクと旨味、深い味わいを楽しみたい時。
  • ステーキや揚げ物など、味の濃い料理と合わせたい時。
  • 週末のご褒美や、特別な気分を味わいたい時。

発泡酒を選ぶべき時:

  • 価格を抑えて、毎日のお酒を楽しみたい時。
  • スッキリとしたキレや、軽快なのどごしを求めている時。
  • 和食やサラダなど、料理の味を邪魔しない食中酒が欲しい時。
  • 糖質ゼロやプリン体ゼロなど、健康面を重視して選びたい時。(ビールにも該当製品はあります)

日本の酒税法という独特のルールの中で進化してきた、発泡酒というカテゴリー。その歴史や背景を知ると、ただ「安いビール」というだけではない魅力が見えてきますよね。

どちらが良い・悪いではなく、それぞれの個性とメリットを理解して、その日の気分や食事、お財布事情に合わせて賢く使い分けるのが、一番の楽しみ方と言えるでしょう。

ビールの分類についてさらに詳しく知りたい方は、ビールの表示に関する公正競争規約を定めている「ビール酒造組合」のサイトも参考にしてみてください。

発泡酒やビール以外にも、様々なアルコール類の違いを知ることで、あなたのお酒ライフはもっと豊かになるはずです。